こんにちは！

大田区の洗足池駅・上池台のからだらか鍼灸整骨院 洗足池院です。

 

突然ですが皆さんは腰痛を経験したことはありますか？

腰痛は慢性化しやすいと言われており、

痛み止めを飲んだり湿布を貼ってもなかなか治らないことがあります。

ではなぜ慢性化しやすいのか…？

その理由は『原因が腰ではない』からなんです！

腰痛は結果的に腰に痛みが出てしまっているだけで原因は他の場所にあるため、

腰だけを治療しても良くならないことあるのです(+_+)

ではどこが原因になることが多いのか？

 

実は下半身（お尻・太もも・すね・ふくらはぎ）が原因で腰痛になることが多いのです！

全ての腰痛が下半身から起きているわけではないですが、

下半身は腰の筋肉に負担をかけることが多いため原因になりやすいんですよ！(ﾟДﾟ)

 

と言うのも腰に負担をかけてしまう流れは、

下半身に負担がかかる（スタート）

↓

骨盤が歪んでしまう

↓

腰の筋肉が伸び縮みが増える

↓

負担が増えたことで耐えきれなくなり腰に痛みがでる

 

上記の流れにより腰に痛みを出してしまうので痛みを出してしまうスタートは下半身となっているのです(TT)

では下半身にはどのような負担がかかっているのか？

それは次回に詳しく説明していきます！

 

ここまでのおさらいですが、

１.腰痛の原因は腰ではない

２.腰痛を出してしまう原因になるのは『下半身』が多い！

上記が今回のポイントです！

 

ここだけの話、書いている高沢も学生時代に腰痛に悩まされていましたが、

下半身（お尻・太もも・すね・ふくらはぎ）に負担がかかってしまったのが原因で腰にも負担をかけていました(ToT)

腰痛でお悩みの方は、もしかしたら別の場所が原因で起きていてかもしれませんよ？

ぜひお悩みの症状がある方はご相談お待ちしております！

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